タマとかチン○普通に見えてる!・・ような^^
「えろ道」で一番リアルな濡れ場シーンかも・・
見なきゃ損だよ!まじでエロいから!!
2007年に公開されたR18指定の映画
『ラスト、コーション』原題(色・戒)で
香港出身の人気俳優のトニー・レオン(梁 朝偉)さんと
中国出身の美人女優・歌手のタン・ウェイ(湯唯)さんが
世界中で話題になるほど過激で生々しいSEX濡れ場を
演じていたので紹介します^^
※『ラスト、コーション』のあらすじ※
オスカーを受賞監督、台湾出身の世界的巨匠、アン・リー監督最新作!全世界を衝撃の渦に巻き込んだ禁断の愛の物語、1942年、日本占領下の上海。抗日運動に身を投じる美しき女スパイ、ワン(タン・ウェイ)は、敵対する特務機関のリーダー、イー(トニー・レオン)に近づき暗殺の機会をうかがっていた。やがてその魅力でイーを誘惑することに成功したワンは、彼と危険な逢瀬を重ねることに…。
ラスト、コーションに登場する女スパイは実際に実在した
女性であり日本人の母親、中国人の父親を持つ女スパイ
「鄭蘋茹(テン・ピンルー)」さんをモデルにしたそうです。
濡れ場動画を紹介するときには色々調べているんですが、
今回『ラスト、コーション』の口コミを見ていたら、
「ガチで挿入しているじゃないか!」
「タマが見えてるね」
「本当に入れてるね」
などなど・・本当にSEXしているんじゃないか?
という風に思っている方が大勢いました。
それほどリアルな濡れ場ということですね!
映画ではタン・ウェイさんとトニー・レオンさんの
濡れ場SEXシーンが3回程ありました!
女スパイのタン・ウェイさんが敵対するリーダーの
トニー・レオンさんを暗殺するためにSEXするという、
どエロい設定の絡み。
実際に管理人もフル動画、濡れ場シーンを見ましたが、
SEXシーンで映ってはいけないものが、
見えているような・・・気がする。
ガチだなと感じてしまうほどのリアリティでした^^
1回目の濡れ場は着衣SEXで
チャイナ服上げられバックで突かれるシーン。
そこまでエロくなかったので省略^^
2回目の濡れ場シーンはすごくエロエロ。
ビン立ち乳首を舐められまくったり・・
顔の血管浮き出すくらい激しく、
色々な体位でSEXしていたり・・
もうアダルトビデオとさほど変わらない。
正常位中に接合部分がほんのり見えるシーンがあるんですが
ピストン中、マン毛の間から勃起チンコ?っぽいものが
見え隠れしていたのを確認できました^^偽チンかもw
タン・ウェイさんも顔がほんのり赤く充血していたり
仕草や喘ぎ声がこれまたリアルすぎてホントにエロかった。
ガチSEXしている女性の顔でした^^
3回目の濡れ場シーンが個人的に一番エロいと感じた!
何がエロいって・・普通に騎乗位シーンで
女性の背面側から撮影しているシーンで
金玉っぽいものが見えちゃってるし^^偽玉かもw
タン・ウェイさんの腰の動きがいい意味で
ぎこちなくて・・これはガチ挿入を疑いますよ^^
めんどくさいんで割愛しますが、他にも
『ラスト、コーション』の濡れ場シーンでは
エロエロシーンががたくさんあります!
ご自身の目でお確かめください^^
ちなみにタン・ウェイさんは、当時の女性を
演じるためにわき毛は一切処理せず撮影に挑んだそうです。
濡れ場でワキ毛確認できます^^
美人さんのわき毛SEXは貴重ですw
当たり前ですが、無料動画では
あまり画質が良くありませんでした^^:
鮮明に見るならフル高画質動画をご覧ください^^
※レンタル版※
480円